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  • Kika Matsuda “PAGE”

    ¥500

    京都在住のKika Matsudaによる、リソグラフ印刷のドローイングzine。 タペストリーを編むように鉛筆で描かれた、細胞や微生物を思わせるようなドローイングが掲載されています。 一見リソグラフとは思えないような、繊細な濃淡の表現も魅力的です。

  • いとなみ vol.1

    ¥1,300

    しょうどしま民俗座談会発行の、小豆島のお年寄りの方からの地域の産業や歴史についての聞書きをまとめた冊子。 「子どものころにみた炭鉱」「山をひらき石工になる」「ファインダーから見つめた瀬戸内」の3章が収録されています。 写真や図版、年表、現在の風景との比較なども豊富に掲載された読み応えのある内容です。

  • ツジアスカ『TAKAMATSU ZINE』

    ¥1,000

    YOMSにもよく来てくれるお客さん、ツジアスカさんが高松市中心部にある13のお店を紹介したzine。 古本、古着、飲食店などいろんなお店が載っています。全て歩ける範囲内にあり、高松がいかにコンパクトな街かを改めて実感させられます。 ファッションスナップやツジさんによるエッセイ、喫煙所マップなども掲載。

  • 木下理子『幽かなスリル』

    ¥3,850

    美術作家・木下理子による2024年2月に開催された展覧会『幽かなスリル』の記録集。撮影は写真家の高野ユリカ。 建築家・西沢立衛の代表作の一つとして知られる『森山邸』。この場所を作家は訪れ、そこで生活を営む森山氏と交流を続ける中で展覧会は実現しました。 執筆:田野倉康一、木下理子。 翻訳:池澤加那。 デザイン:明津設計。

  • 水上愛美、神農理恵『Heptapod Solresol Ruins』

    ¥1,870

    2022年3月に京都のVOU/棒ギャラリーで開催された、水上愛美と神農理恵による2人展『Heptapod Solresol Ruins』の記録集。oar press(オールプレス)からの発行。 両作家とも本展に向けた新作を制作するほかに、水上は天文学者の藤田智弘氏と共作した熱で図像がわかる新作、神農はウミネコの声を用いた新作インスタレーションを発表した。 寄稿:藤田智弘、カニエ・ナハ。 テキスト:水上愛美、神農理恵、黒木結、見目はる香。 撮影:前谷開、明津設計。 デザイン:明津設計。

  • 奥誠之『ドゥーリアの舟』

    ¥2,420

    oar press(オールプレス)より発行された、奥誠之の初となるエッセイを掲載した作品集。 淡い混色の画面の中で具象と抽象の間を行き来する絵画作品と、「絵描き」となった経緯や制作、社会における絵画について綴られた17編のエッセイを収録。 寄稿:大久保あり、西川日満里。 デザイン:加納大輔。

  • 水上愛美『catharsis bed』

    ¥2,200

    oar press(オールプレス)より発行された、水上愛美の初作品集。 最古の砂漠の砂などを混ぜたサンドペーストを塗り重ね、神話や物語からの引用を描いた作品は、地層のような時間とイメージを堆積させます。 中尾拓哉による論考も収録。 デザイン:刈谷悠三+角田奈央/neucitora。

  • hyanahyu “kakimochikun manga 01”

    ¥1,000

    「かきもちくん」は湿気や寒さに弱いかきもちの妖精。 たのしい仲間たちに囲まれて、毛布の地下を探検したり、虹のひもを編んでマフラーを作ったり…。 心温まる一冊です。 (hyanahyuさんはかきもちくんのぬいぐるみも製作しています)

  • 丗界『稿本 作者胎内十月圖 上』

    ¥500

    SOLD OUT

    歴史好きの高校3年生、丗界さんが江戸時代の戯作者・山東京伝の黄表紙『作者胎内十月図(さくしゃたいないとつきのず)』を現代語訳してコピー、和綴じした冊子。 表紙はHさんの手による版画、また本文の挿絵もコピペではなく模写しています。巻末には江戸時代の出版事情や用語の解説なども。 付録に和綴じの手順の解説と、版画が刷られた栞もついています。 中・下巻は高校卒業後に制作予定とのこと。

  • ジョンのサン『ショートガイド』

    ¥2,200

    東海、北陸、関東の各地に住む計12名のメンバーで構成される、2002年結成のバンド『ジョンのサン』によるアルバム。14曲入り。 2025年に発売される予定の、4枚のアルバムのうちの2枚目となります。 前作『カップホルダー』の街のざわつきを思わせる情報量とは打って変わって、様々な角度から飛び交う言葉にそっと寄り添える静けさを持ったアルバムです。 現代詩を好んで読む方にもおすすめ。 楽曲にまつわる短文(英語)が掲載されたブックレット付き。

  • meza トートバッグ(ナチュラル)

    ¥2,600

    愛媛県を拠点にする古物商/グラフィックデザイナー、meza(メーザー)のデザインによるトートバッグです。 サイズ:縦40cm×横36cm(持ち手部分を除く)。 オリジナルステッカー付き。

  • meza トートバッグ(グレー)

    ¥2,600

    愛媛県を拠点にする古物商/グラフィックデザイナー、meza(メーザー)のデザインによるトートバッグです。 サイズ:縦40cm×横36cm(持ち手部分を除く)。 オリジナルステッカー付き。

  • 佐藤豊『来る雨座 qLoser』

    ¥500

    福島県在住のグラフィックデザイナー、佐藤豊による詩集。 端正に置かれる言葉のつながりとイメージの広がりをゆっくりと味わえる一冊です。

  • 富澤大輔『火曜日』

    ¥3,300

    写真家・富澤大輔が、2025年2月21日火曜日、故郷の台湾の岬にて撮影した写真の中からまとめ上げた写真集。 午前9時に撮影を始めるものの、40分後フィルムの巻き上げとともにカメラから異音が鳴り、二度とシャッターが落ちることはなかった。 撮影できたフィルムは8本のみ。 発行:南方書局、書籍設計:明津設計。

  • 富澤大輔『臥遊』

    ¥1,430

    写真家・富澤大輔の、KYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)にて発表されたタブロイド型の写真集。 タイトルは中国の隠者、宗炳(そうへい)の言葉、「臥して以て之に遊ばん」から。寝そべりながら、想像で、山水画に描かれた風景の中を歩き楽しむことを言い表しています。 発行:南方書局、書籍設計:明津設計。

  • 工芸史 二号

    ¥3,080

    『工芸史』は、若手の研究者を中心に発足された、研究者や実作者、工芸に携わるすべての人が総合的な研究発展を目指す「工芸史研究会」により編集されています。 二号目となる本書では、会員による作品のほか、文化圏を超え繁茂した唐草模様の変容、遊牧民の生活と織り、近現代の工芸運動についての論考も掲載されています。 発行:南方書局、書籍設計:明津設計。

  • 多賀盛剛『映画と感想』

    ¥770

    『第2回 ナナロク社 あたらしい歌集選考会』にて岡野大嗣選となり、2023年に歌集『幸せな日々』をナナロク社から発行した多賀盛剛による、映画をめぐる感想集。 小津、黒澤、フェリーニ、キューブリック、ヒッチコック、コッポラなどなど、言わずと知れた30の名作を見た感想を、「めちゃめちゃすごかった」など通常の映画批評ではまず見ない書きぶりで綴っていきます。 2024年、山賊文庫より発行。

  • 市村柚芽 “WASURETA WASUREMONO IV”

    ¥880

    市村柚芽による、掌編マンガを収めた冊子。 濃い陰影のコントラストの奥から蘇る淡い潮の香り、いつか見たはずの家と猫の記憶。

  • パウロ・デ・カントス先生のびっくりフェイスと諸国漫遊学

    ¥2,640

    東京のprint galleryにて2025年に行われた、ポルトガルの教育者/アマチュア・タイポグラファ、Paulo de Cantos(パウロ・デ・カントス、1892-1979)の展覧会に合わせ発行された冊子です。 カントスは1920年から60年にかけて、学習支援のための教科書を多数、独自に発行。また独自評価体系の開発や速記文字の提案など、造形と並行して言語の構造にも介入していきました。 本冊子のデザイン、制作はprint galleryの阿部宏史、梶原良太によるもの。

  • Romano Hänni 『離郷のいたみ』

    ¥3,520

    東京のprint galleryにて2013〜14年に開催された、スイス人タイポグラファ/グラフィックデザイナーのRomano Hänni(ロマノ・ヘニ、1956-)による個展に合わせ発行された冊子。 活版で文章が印刷された市販のキッチンペーパーにくるまれた冊子には、福島の原発事故への苛烈な抗議文が綴られています。 限定200部。

  • Bernd Kuchenbeiser “Black White Type Things”

    ¥1,650

    東京のprint galleryにて2015年に行われた、ドイツ人デザイナーBernd Kuchenbeiser(ベルント・クーヘンバイザー、1969-)の個展開催に合わせ発行された初の作品集。 これまでのクライアントワークで手がけたデザインを中心に収録した、タブロイド判の、ポスター付きの冊子となっています。

  • 些末事研究 Vol.10 特集:中年の十年

    ¥700

    香川県高松市発のリトルプレス『些末事研究』の10号目。 今回の特集は『中年の十年』。荻原魚雷、内澤旬子、サイトウマド、堀内正徳、鈴木潤、福田賢治の6名が参加しています。 福田×荻原×内澤の3名による鼎談は50ページ弱の大ボリューム。 YOMSのサイトウマドは漫画2ページと表紙イラストで参加。

  • こんまい高松マップ

    ¥1,000

    片手にすっとなじむサイズの、高松駅/高松港から商店街アーケード付近までのマップです。 片面には詳細なマップ。もう片面には街と視覚、嗅覚などの五感にまつわる短い文章が載っています。 通常の観光ガイドではなかなか取り上げられない、微細な感覚への意識が感じられるマップになっています。

  • 浅沼弥沙 “Caro”

    ¥2,200

    浅沼弥沙による写真集。 フレームに意識的な構図と柔らかな光のバランスに惹きつけられます。 クリップ一本で留められた製本も潔い。

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