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奥田亜紀子 ピアス(A)
¥4,950
漫画家/イラストレーターの奥田亜紀子さん製作によるビーズピアスです。 ピクセルアート的なレトロな雰囲気のある、愛らしい逸品。
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奥田亜紀子 ピアス(B)
¥4,950
漫画家/イラストレーターの奥田亜紀子さん製作によるビーズピアスです。 ピクセルアート的なレトロな雰囲気のある、愛らしい逸品。
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奥田亜紀子 ピアス(C)
¥4,950
漫画家/イラストレーターの奥田亜紀子さん製作によるビーズピアスです。 ピクセルアート的なレトロな雰囲気のある、愛らしい逸品。
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奥田亜紀子 ピアス(D)
¥4,950
漫画家/イラストレーターの奥田亜紀子さん製作によるビーズピアスです。 ピクセルアート的なレトロな雰囲気のある、愛らしい逸品。
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奥田亜紀子 ピアス(E)
¥4,950
漫画家/イラストレーターの奥田亜紀子さん製作によるビーズピアスです。 ピクセルアート的なレトロな雰囲気のある、愛らしい逸品。
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奥田亜紀子 一筆箋セット
¥660
漫画家/イラストレーターの奥田亜紀子さん製作による、リソグラフ刷りの色鮮やかな一筆箋セットです。 3種類が4枚ずつ、計12枚入り。 (商品画像が3つありますが、並べ順が異なる同じ内容のものになります)
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YOMS開店8周年記念手ぬぐい(イラスト:奥田亜紀子)
¥1,000
イラストレーター/漫画家の奥田亜紀子さんによるイラストをあしらった、YOMSオリジナルの手ぬぐいです。 サイズは34×90cm。 透明ビニール袋で梱包された状態で封筒に入れ、発送いたします。
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明津設計『予定帳(文庫判)2026』
¥1,100
明津設計デザインの、2026年1〜12月の日付が掲載された手帳(文庫判)です。 「新しい時間感覚をさがす」をコンセプトに、1日24時間というタイムラインの他に、月と太陽のスケジュールが視覚化されています。 6ヶ月で1冊ずつの、2分冊セットでの販売となります。
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明津設計『予定表(中判)2026』
¥1,430
明津設計デザインの、2026年1〜12月の日付が掲載された手帳(中判、A5より少し大きめ)です。 「新しい時間感覚をさがす」をコンセプトに、1日24時間というタイムラインの他に、月と太陽のスケジュールが視覚化されています。 6ヶ月で1冊ずつの、2分冊セットでの販売となります。
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ジョンのサン『プレイオール』
¥2,200
日本各地に居住する十数名のメンバーで構成される、2002年結成のバンド『ジョンのサン』によるアルバム。17曲入り。 つんのめるような歪なリズムとそれを包み込むキーボードやトロンボーンの柔らかな音色、その隙間に流れ込むセンチメンタルなメロディ、頭の裏をもみほぐす歌詞のユーモア。 4部作となるアルバムの第3作となります。
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うわのそらにあくび『MINI BOOK』
¥200
高松市通町にて『カンデラ食堂』を営むうわのそらにあくびのドローイングzine。 動物モチーフの線画が収められています。手書きの丸シールつき。 (シールの絵柄はそれぞれ異なります。ランダムで送付いたしますので、あらかじめご了承ください)
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竹浪音羽『DRAWING BOOK 2023.6.26-2024.4.15』
¥2,200
アーティスト/イラストレーター・竹浪音羽の作品集。 家族で経営している古着屋で店番をしている際に描き貯められたドローイングがまとめられています。 淡い色彩と線でとらえられた、日常の様々な瞬間。
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ORGASM Vol.12 All About Alan Rudolph
¥700
映画zine”ORGASM”の12号は、50ページに渡り、ロバート・アルトマン作品の助監督としてキャリアをスタートさせたアメリカの映画監督、アラン・ルドルフを特集。 作品19本を、ORGASMならではの軽快かつ濃厚な筆致の文章で紹介。巻末にはフィルモグラフィーも掲載されています。 毎回洒脱なデザインもさすが。
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F vol.9
¥2,000
高松工芸高校美術科の学生が取材、撮影、デザインなど全ての工程を自分たちで手がけ、製作した雑誌です。 須田悦弘、岩崎貴宏、町田久美、冨井大裕ら、現代美術の分野で活躍するアーティストへのインタビューを収録するほか、学生による展覧会の記録、各専攻の学生へのインタビューなど。
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ju sei 『申(Mousu)』
¥3,850
田中淳一郎、seiによるデュオ・ju seiの、ファーストアルバム『コーンソロ』以来14年ぶりとなるセカンドアルバム。 以前よりライブで演奏を重ねられていた楽曲が、エレクトロニクス、オーケストレーションなど様々な音を新たにまとい、複雑な展開をもって迫ります。 しかし紛れもなくポップと呼べる後味が残るのも、2人の凄みと言えるでしょう。 フィジカルは300枚限定LPのみでのリリースとなります。 Label Info: 田中淳一郎(ギター/作曲)と sei(歌/作詞)によるデュオ・ju sei の久々のフルアルバム 『申(mousu)』。 近年はユタカワサキ、大蔵雅彦、Michael Thieke、biki、テンテンコらとの共作や、七里圭監督 との「L’ÉCOLE DE NOËL」など、コラボレーションが主だった ju sei にとって、本作は 2011 年 の『コーンソロ』以来となる待望の単独作。日本語詞による言葉遊びや、sei の声のテクスチャ ーを用いた実験性を軸に展開される形容しがたいビザールなポップミュージックは、本作にお いてさらに歪みが極まっている。 電子音/電子ノイズへの傾倒も深化し、壮大なオーケストレーションが展開される A4「雪の無 関係」等のトラックでは、現代音楽的な要素も垣間見せる。 ジャケットは花代によるアートワークで日英歌詞カード&ダウンロードコード付き。 300 枚限定 プレスのアナログ LP 作品。
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十河進氏に訊く(聞き手:高縄洋、齋藤祐平)
¥100
古本YOMSのお客さんである高縄洋氏にご縁をつないでいただいた、香川県高松市出身の十河進氏へのインタビュー(2025年7月収録)。聞き手は高縄氏と古本YOMS・齋藤祐平。 十河氏は出版社・玄光社にて様々な雑誌を編集され、映画評論やミステリ小説などの著作も上梓されています。 お父さんから聞いた終戦直後の高松の様子、ミステリやSFとの出会い、昔の高松の映画館事情、出版社入社後の映画関係者らとの交流…。 巻末には国内/国外の映画/文学フェイバリット40も掲載。 『Tさんインタビュー』と合わせてぜひお楽しみください。
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Tさんインタビュー
¥100
古本YOMS・齋藤祐平が、お客さんのTさんこと高縄洋さんに昔の香川のことや文学、映画のことをお伺いしたインタビューです(2024年10月に収録)。 小学生の頃封切りで見た黒澤明『椿三十郎』、ブームの来る前に出会った横溝正史全集、学生運動、チャンバラ好きの集い…。 文中に登場する『S君』は高松高校の1年先輩、十河進氏のこと。 巻末には国内/国外の映画/文学フェイバリット40も掲載しています。
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FANDOM MOVIE NOTES それからの映画雑記
¥770
高田真夜子/ADAMAY publishing発行の、16名の寄稿者による映画についての文章をまとめた冊子。 文章のテンションも扱う映画も様々で、バラエティ豊かな一冊となっています。 YOMSの祐平も、西村昭五郎『残酷おんな情死』についての文章を寄稿。
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SHOKKI 2013-2016
¥22,000
ハンドメイドのセラミックレーベルSHOKKIがDOOKSより発行した過去の作品集3冊を合本したもの。 2013年から2016年にかけて制作された全ての作品を収録しています。 陶器の収納ケース付き、500部限定。
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平山昌尚 “Dance”
¥2,500
DOOKSより、子供とのやり取りから生まれた小さな手作りの本 “For my child” シリーズ中の一冊として発行された、平山昌尚の作品集。 香川県高松市のギャラリーSyndicateにて2024年に発表された『ダンスのメリー』を素材に、中ページのセレクトや順序を全て異なるものにしたエディション1/1の本となっています。 7×5センチ、30ページ。
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qp『花の絵』
¥3,520
アーティストのqpが2023年にDOOKSより発行した作品集。 隣り合い重なり合う色彩と形態のリズムが心地よいです。 限定500部での発行。
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qp『紙の上の音楽』
¥3,850
アーティストのqpが2022年にDOOKSより発行した作品集。 隣り合い重なり合う色彩と形態のリズムが心地よいです。 限定500部での発行。
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qp『明るさ』
¥3,520
アーティストのqpが2020年にDOOKSより発行した作品集。 隣り合い重なり合う色彩と形態のリズムが心地よいです。 限定500部での発行。
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多賀盛剛『映画と感想』
¥770
『第2回 ナナロク社 あたらしい歌集選考会』にて岡野大嗣選となり、2023年に歌集『幸せな日々』をナナロク社から発行した多賀盛剛による、映画をめぐる感想集。 小津、黒澤、フェリーニ、キューブリック、ヒッチコック、コッポラなどなど、言わずと知れた30の名作を見た感想を、「めちゃめちゃすごかった」など通常の映画批評ではまず見ない書きぶりで綴っていきます。 2024年、山賊文庫より発行。
