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  • 丗界『稿本 作者胎内十月圖 上』

    ¥500

    SOLD OUT

    歴史好きの高校3年生、丗界さんが江戸時代の戯作者・山東京伝の黄表紙『作者胎内十月図(さくしゃたいないとつきのず)』を現代語訳してコピー、和綴じした冊子。 表紙はHさんの手による版画、また本文の挿絵もコピペではなく模写しています。巻末には江戸時代の出版事情や用語の解説なども。 付録に和綴じの手順の解説と、版画が刷られた栞もついています。 中・下巻は高校卒業後に制作予定とのこと。

  • 佐藤豊『来る雨座 qLoser』

    ¥500

    福島県在住のグラフィックデザイナー、佐藤豊による詩集。 端正に置かれる言葉のつながりとイメージの広がりをゆっくりと味わえる一冊です。

  • 工芸史 二号

    ¥3,080

    『工芸史』は、若手の研究者を中心に発足された、研究者や実作者、工芸に携わるすべての人が総合的な研究発展を目指す「工芸史研究会」により編集されています。 二号目となる本書では、会員による作品のほか、文化圏を超え繁茂した唐草模様の変容、遊牧民の生活と織り、近現代の工芸運動についての論考も掲載されています。 発行:南方書局、書籍設計:明津設計。

  • 多賀盛剛『映画と感想』

    ¥770

    『第2回 ナナロク社 あたらしい歌集選考会』にて岡野大嗣選となり、2023年に歌集『幸せな日々』をナナロク社から発行した多賀盛剛による、映画をめぐる感想集。 小津、黒澤、フェリーニ、キューブリック、ヒッチコック、コッポラなどなど、言わずと知れた30の名作を見た感想を、「めちゃめちゃすごかった」など通常の映画批評ではまず見ない書きぶりで綴っていきます。 2024年、山賊文庫より発行。

  • 些末事研究 Vol.10 特集:中年の十年

    ¥700

    香川県高松市発のリトルプレス『些末事研究』の10号目。 今回の特集は『中年の十年』。荻原魚雷、内澤旬子、サイトウマド、堀内正徳、鈴木潤、福田賢治の6名が参加しています。 福田×荻原×内澤の3名による鼎談は50ページ弱の大ボリューム。 YOMSのサイトウマドは漫画2ページと表紙イラストで参加。

  • CRX magazine issue 2

    ¥3,300

    会話の可能性を探るインタビューマガジン、CRX magazineの第2号。 「祈りと回復」というテーマをもとに、発行人の個人的な繋がりに基づく寄稿者たちによるテキストが掲載されています。 本文は英語での表記。日本語表記の別冊子も付属しています。 デザインは大田拓未(otd.)。印刷はHand Saw Press KYOTOにて行われています。

  • 佐藤拓人 “HOME MADE VIDEO LETTER”

    ¥770

    イラストレーター佐藤拓人さん製作の、幼年期から現在に至るまでの自身とVHSテープ/ソフトに関するあれこれを綴ったzine。 映像メディアの移り変わりによってVHSをめぐる環境も変化していきますが、それを逆に楽しんでVHSハントを続けていく姿勢に読んでいるほうもワクワクさせられます。 今回もおまけCD-Rつき。

  • あのねはるお『四月』

    ¥2,530

    絵描き、あのねはるおの初作品集。 はかない存在や感情に寄り添うような優しさと寂しさを持った絵と詩を収録した一冊。 縦開きのデザインも、通常の本とは違う手遊びにも似た動きを誘います。 ブックデザイン:根本匠、発行:南方書局。

  • ヤグチリコ『点点 四号』

    ¥1,320

    神奈川県在住のグラフィックデザイナーである著者が、美術館のスタッフとして香川県豊島に滞在した約9ヶ月間の出来事を綴った日記。 YOMS含め、香川のお店もいろいろと登場します。

  • 小内光「宝石の展望台から湖が見える」

    ¥2,970

    詩人、小内光/おさないひかりによる詩集。 小内さんは詩作のほか、自身の手で焼いた素焼きの土器を展覧会で発表する活動も行っています。 2022年発行。詩と短編小説で構成されており、詩の部分は日英バイリンガル表記となっています。 翻訳:野村如未、設計:明津。

  • 小内光「わたしの虹色の手足、わたしの虹色の楽器」

    ¥1,650

    詩人、おさないひかりによる詩集。 おさないさんは詩作のほか、自身の手で焼いた素焼きの土器を展覧会で発表する活動も行っています。 2019年発行。全64ページ。 イラストレーション:millitsuka、ブックデザイン:浅田農。

  • 田中菫 “DIET AND OIL PAINT”

    ¥2,970

    東京在住の田中菫さんによる、油彩画の制作と料理を中心とした日々の記録。 淡々と書きつけられた絵画と料理への試行錯誤の様子を見ていると、自ずと読者も「つくる」ことに関しての思索へと導かれていきます。 社会やパートナーとの間の何気ない出来事も、日常の出来事を大きすぎもせず小さすぎもせずとらえていく田中さんの視点によって、独自の輝きを放っているように思えます。 既刊”MILKDISH”と合わせてぜひ。

  • 『F』Vol.8

    ¥1,500

    高松工芸高校美術科の生徒が取材、撮影、執筆、デザインまでを手がけた美術雑誌。 8号となる今号では大巻伸嗣、豊嶋康子、山川冬樹らへのインタビュー、川島猛と工芸高校との関わり、などの記事を収録。

  • 村上巨樹『ミャンマーCDディスクガイド 古典歌謡からEDMまで』

    ¥2,200

    ミャンマーのレコード文化について書かれた前作『刻まれた音楽とノイズ』も好評だった村上巨樹さんによる、ミャンマーのCDに関するディスクガイド。 CDの国外への郵送が制限されており、中古CD店も存在しないミャンマー。そんな中、現地へ足繁く通う村上さんは7年ほどをかけてこつこつと音源を集めてきました。 古典音楽からEDMまで、様々な表情を見せるミャンマー音楽の世界が覗けます。ミャンマー近代史と音楽の関係や、楽器の解説も。

  • Hell Near ZINE

    ¥1,650

    椎間板ヘルニアを患い、まさに地獄のような体験を味わった4名(添田陽、井手実、O.J.allday、DJ SHUFFLEMASTER)による絵画、テキスト、楽曲などを収めた冊子。 企画・編集した井手さんの日記には手術や病院生活などの生々しい日々が綴られていますが、痛みに向き合い、文章を書くことでどうにかプラスに変えていこうとする意志が感じられます。 DJ SHUFFLEMASTERさん制作の、MRIのノイズをサンプリングして制作された楽曲がダウンロードできるQRコードつき。

  • 佐藤拓人「RECYCLE SHOCK」

    ¥770

    栃木県在住のイラストレーター佐藤拓人さんが、古着屋やリサイクルショップをまわって買い求めたいろいろな品物の思い出をイラストと文章でまとめたzine。 家の近所で映画をみたついでに、高円寺で展覧会を見た後に、つくばで自分の個展の在廊期間中にと、何か別のいろんな出来事の記憶がついてくる感じが、読んでいて楽しい。「ついで」ができることの豊かさも感じさせてくれる一冊です。 おまけCD-Rつき。

  • 佐藤拓人「RECORD DENGON Diary」

    ¥770

    イラストレーター佐藤拓人さんが、パートナーと共にコロナ禍の間にレコードにはまった記録を文章とイラストで綴った冊子です。 最初は「こんな音楽がいいな」と漠然としたところから買い始めていき、自分の好みと今持っている知識とを擦り合わせて、次第にレコード購入に輪郭ができていく感じが読んでいて楽しいです。文章のテンポも軽やか。 専用BGMの入ったCD-Rとステッカーつき。

  • ラショウ、香山哲「すこし低い孤高」

    ¥1,200

    「イタチョコシステム」や漫画作品の執筆などで知られるラショウさんと、「ベルリンうわの空」シリーズや「プロジェクト発酵記」などで知られる香山哲さんの共著です。 企業や団体に所属せずに独自の活動を行ってきた2人だからこそ話せる、創作や活動についてのやわらかい哲学がたっぷり詰まった対談本。 2018年発行。

  • ORGASM Vol.11 “ROMAN PORNO the 3rd”

    ¥600

    映画zine”ORGASM”第11号は3回目となるロマンポルノ特集。 山田圭、加藤華林、遠藤倫子によるコラムを掲載。 藤井克彦監督作22本を筆頭に、小沼勝、山本晋也、藤田敏八などなど…。 デザインは加藤華林、イラストはMAD Katsuya。

  • 円盤のレコブック「文学者とレコード」

    ¥1,100

    小説家や詩人など、文学者が関わったレコードを紹介した一冊。 ビニール盤文化華やかしき時代、レコード会社は様々な有名人に企画を持ちかけていました。文学者も例外ではありません。 しかしスポーツ選手など他のジャンルの有名人とやや異なるのは、表現の場としてレコードを捉え、向き合った文学者が少なからずいたことでした。

  • 些末事研究 vol.9「結婚とは何だろうか」

    ¥700

    香川県高松市発のミニコミ「些末事研究」の第9号、今回は結婚について。 自身の結婚経験、制度としての結婚、思想または概念としての結婚。執筆者それぞれのアプローチが興味深い一冊です。 yomsのまども4コママンガを寄稿しています。

  • ORGASM Vol.10 “DUEL デュエル”

    ¥600

    映画zine”ORGASM”第10号は「決闘」がテーマ。 決闘って誰と?敵と?ライバルと?社会と日常と自分自身の人生と、得体の知れない大きな何かと… 山田圭、加藤華林、遠藤倫子、ベビーパウダー山崎によるコラムを掲載。 木下恵介、小沼勝、リドリー・スコット、ジャック・ドワイヨンなどなど… Design by Karin Kato

  • ORGASM Vol.9 “Homme Plus Otoko no Sekai”

    ¥600

    映画zine”ORGASM”第9号は「男の世界」がテーマ。 ベビーパウダー山崎、山田圭、田川侑弥、遠藤倫子、川田浩史、加藤華林によるコラムを掲載。 工藤栄一、山本晋也、マイケル・マンなどなど… Illustration by Mad Katsuya, Design by Karin Kato

  • ORGASM Vol.8 “TRANSFORM”

    ¥400

    映画zine”ORGASM”第8号は「トランスフォーム」がテーマ。 アイドル、武装、成りすまし…ある者は華麗に、ある者は歪に変容する。 加藤華林、遠藤倫子、山田圭によるコラムを掲載。 井上梅次、クロード・シャブロル、ジョナサン・デミなどなど… Illustration by Mad Katsuya, Design by Karin Kato

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