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  • 多賀盛剛『映画と感想』

    ¥770

    『第2回 ナナロク社 あたらしい歌集選考会』にて岡野大嗣選となり、2023年に歌集『幸せな日々』をナナロク社から発行した多賀盛剛による、映画をめぐる感想集。 小津、黒澤、フェリーニ、キューブリック、ヒッチコック、コッポラなどなど、言わずと知れた30の名作を見た感想を、「めちゃめちゃすごかった」など通常の映画批評ではまず見ない書きぶりで綴っていきます。 2024年、山賊文庫より発行。

  • 【新刊洋書】A MAGAZINE CURATED BY SACAI

    ¥6,600

    『A Magazine Curated By』25号は、sacaiの創設者兼デザイナー・阿部千登勢をゲストキュレーターに迎えて制作されました。 主な収録内容: sacai の著名な友人やコミュニティが私物コレクションを身にまとい、一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人が登場。 カール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクション CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacai をフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリー。 アート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacai の旗艦店 sacai Aoyama の大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacai と建築とのつながりを探る。 アメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、 sacai の2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。 「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋である とらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。 巻頭では、阿部千登勢と sacai のクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。 ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(Stephanie Fei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウェアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。 ダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーの ソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含む sacai のボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLSWYZEが撮影している。 また、本書には、イギリス人ファッションフォトグラファー、クレイグ・マクディーンによるプリントが1枚差し込まれている。

  • 田中菫 “BABOSA NEGRA”

    ¥1,100

    東京在住のアーティスト、田中菫による日記。 制作、料理、社会や政治、女性であること、など日々の生活の中の事象が淡々とした筆致で綴られています。 ネットプリントとして頒布された”HOT MILk LETTERS”からの抜粋も掲載。 (注:一部性被害の描写があります)

  • itou『手に負えない空間』

    ¥4,400

    京都の古物店『itou』の店内の点景を収めた写真と、itou店主・伊藤槙吾による商品や空間をめぐる思索を綴った文章で構成された冊子。 写真は左右社より写真集『喫茶店の水』を上梓したqpによるもの。 2025年、NEUTRAL COLORSからの発行。

  • How to Book in Japan

    ¥1,980

    NEUTRAL COLORS発行の、本づくりのためのアイディアやヒントがコンパクトにまとめられた冊子です。 企画、印刷や製本、寄稿者への謝礼、流通や販売などに関して、日本でそれらに携わっている方々の声が掲載されています。 しっかりしたつくりの本を自費出版してみたい、と考えている方におすすめです。

  • FANDOM MOVIE NOTES それからの映画雑記

    ¥700

    高田真夜子/ADAMAY publishing発行の、16名の寄稿者による映画についての文章をまとめた冊子。 文章のテンションも扱う映画も様々で、バラエティ豊かな一冊となっています。 YOMSの祐平も、西村昭五郎『残酷おんな情死』についての文章を寄稿。

  • 阿部航太『「街は誰のもの?」プロダクションノート』

    ¥700

    2021年に公開された、ブラジルのグラフィティやスケーターカルチャーに取材したドキュメンタリー映画『街は誰のもの?』の、完成に至るまでの発端や過程をまとめたzine。 監督・阿部自身の、異文化や路上での表現活動にまつわる思索が散りばめられたエッセイとしても読める一冊となっています。 リソグラフ2色刷り、78ページ。

  • いとなみ vol.1

    ¥1,300

    しょうどしま民俗座談会発行の、小豆島のお年寄りの方からの地域の産業や歴史についての聞書きをまとめた冊子。 「子どものころにみた炭鉱」「山をひらき石工になる」「ファインダーから見つめた瀬戸内」の3章が収録されています。 写真や図版、年表、現在の風景との比較なども豊富に掲載された読み応えのある内容です。

  • ツジアスカ『TAKAMATSU ZINE』

    ¥1,000

    YOMSにもよく来てくれるお客さん、ツジアスカさんが高松市中心部にある13のお店を紹介したzine。 古本、古着、飲食店などいろんなお店が載っています。全て歩ける範囲内にあり、高松がいかにコンパクトな街かを改めて実感させられます。 ファッションスナップやツジさんによるエッセイ、喫煙所マップなども掲載。

  • 丗界『稿本 作者胎内十月圖 上』

    ¥500

    SOLD OUT

    歴史好きの高校3年生、丗界さんが江戸時代の戯作者・山東京伝の黄表紙『作者胎内十月図(さくしゃたいないとつきのず)』を現代語訳してコピー、和綴じした冊子。 表紙はHさんの手による版画、また本文の挿絵もコピペではなく模写しています。巻末には江戸時代の出版事情や用語の解説なども。 付録に和綴じの手順の解説と、版画が刷られた栞もついています。 中・下巻は高校卒業後に制作予定とのこと。

  • 佐藤豊『来る雨座 qLoser』

    ¥500

    福島県在住のグラフィックデザイナー、佐藤豊による詩集。 端正に置かれる言葉のつながりとイメージの広がりをゆっくりと味わえる一冊です。

  • 工芸史 二号

    ¥3,080

    『工芸史』は、若手の研究者を中心に発足された、研究者や実作者、工芸に携わるすべての人が総合的な研究発展を目指す「工芸史研究会」により編集されています。 二号目となる本書では、会員による作品のほか、文化圏を超え繁茂した唐草模様の変容、遊牧民の生活と織り、近現代の工芸運動についての論考も掲載されています。 発行:南方書局、書籍設計:明津設計。

  • 些末事研究 Vol.10 特集:中年の十年

    ¥700

    香川県高松市発のリトルプレス『些末事研究』の10号目。 今回の特集は『中年の十年』。荻原魚雷、内澤旬子、サイトウマド、堀内正徳、鈴木潤、福田賢治の6名が参加しています。 福田×荻原×内澤の3名による鼎談は50ページ弱の大ボリューム。 YOMSのサイトウマドは漫画2ページと表紙イラストで参加。

  • CRX magazine issue 2

    ¥3,300

    会話の可能性を探るインタビューマガジン、CRX magazineの第2号。 「祈りと回復」というテーマをもとに、発行人の個人的な繋がりに基づく寄稿者たちによるテキストが掲載されています。 本文は英語での表記。日本語表記の別冊子も付属しています。 デザインは大田拓未(otd.)。印刷はHand Saw Press KYOTOにて行われています。

  • 佐藤拓人 “HOME MADE VIDEO LETTER”

    ¥770

    イラストレーター佐藤拓人さん製作の、幼年期から現在に至るまでの自身とVHSテープ/ソフトに関するあれこれを綴ったzine。 映像メディアの移り変わりによってVHSをめぐる環境も変化していきますが、それを逆に楽しんでVHSハントを続けていく姿勢に読んでいるほうもワクワクさせられます。 今回もおまけCD-Rつき。

  • あのねはるお『四月』

    ¥2,530

    絵描き、あのねはるおの初作品集。 はかない存在や感情に寄り添うような優しさと寂しさを持った絵と詩を収録した一冊。 縦開きのデザインも、通常の本とは違う手遊びにも似た動きを誘います。 ブックデザイン:根本匠、発行:南方書局。

  • ヤグチリコ『点点 四号』

    ¥1,320

    神奈川県在住のグラフィックデザイナーである著者が、美術館のスタッフとして香川県豊島に滞在した約9ヶ月間の出来事を綴った日記。 YOMS含め、香川のお店もいろいろと登場します。

  • 田中菫 “DIET AND OIL PAINT”

    ¥2,970

    東京在住の田中菫さんによる、油彩画の制作と料理を中心とした日々の記録。 淡々と書きつけられた絵画と料理への試行錯誤の様子を見ていると、自ずと読者も「つくる」ことに関しての思索へと導かれていきます。 社会やパートナーとの間の何気ない出来事も、日常の出来事を大きすぎもせず小さすぎもせずとらえていく田中さんの視点によって、独自の輝きを放っているように思えます。 既刊”MILKDISH”と合わせてぜひ。

  • 『F』Vol.8

    ¥1,500

    高松工芸高校美術科の生徒が取材、撮影、執筆、デザインまでを手がけた美術雑誌。 8号となる今号では大巻伸嗣、豊嶋康子、山川冬樹らへのインタビュー、川島猛と工芸高校との関わり、などの記事を収録。

  • Hell Near ZINE

    ¥1,650

    椎間板ヘルニアを患い、まさに地獄のような体験を味わった4名(添田陽、井手実、O.J.allday、DJ SHUFFLEMASTER)による絵画、テキスト、楽曲などを収めた冊子。 企画・編集した井手さんの日記には手術や病院生活などの生々しい日々が綴られていますが、痛みに向き合い、文章を書くことでどうにかプラスに変えていこうとする意志が感じられます。 DJ SHUFFLEMASTERさん制作の、MRIのノイズをサンプリングして制作された楽曲がダウンロードできるQRコードつき。

  • 佐藤拓人「RECYCLE SHOCK」

    ¥770

    栃木県在住のイラストレーター佐藤拓人さんが、古着屋やリサイクルショップをまわって買い求めたいろいろな品物の思い出をイラストと文章でまとめたzine。 家の近所で映画をみたついでに、高円寺で展覧会を見た後に、つくばで自分の個展の在廊期間中にと、何か別のいろんな出来事の記憶がついてくる感じが、読んでいて楽しい。「ついで」ができることの豊かさも感じさせてくれる一冊です。 おまけCD-Rつき。

  • 佐藤拓人「RECORD DENGON Diary」

    ¥770

    イラストレーター佐藤拓人さんが、パートナーと共にコロナ禍の間にレコードにはまった記録を文章とイラストで綴った冊子です。 最初は「こんな音楽がいいな」と漠然としたところから買い始めていき、自分の好みと今持っている知識とを擦り合わせて、次第にレコード購入に輪郭ができていく感じが読んでいて楽しいです。文章のテンポも軽やか。 専用BGMの入ったCD-Rとステッカーつき。

  • ORGASM Vol.11 “ROMAN PORNO the 3rd”

    ¥600

    映画zine”ORGASM”第11号は3回目となるロマンポルノ特集。 山田圭、加藤華林、遠藤倫子によるコラムを掲載。 藤井克彦監督作22本を筆頭に、小沼勝、山本晋也、藤田敏八などなど…。 デザインは加藤華林、イラストはMAD Katsuya。

  • 些末事研究 vol.9「結婚とは何だろうか」

    ¥700

    SOLD OUT

    香川県高松市発のミニコミ「些末事研究」の第9号、今回は結婚について。 自身の結婚経験、制度としての結婚、思想または概念としての結婚。執筆者それぞれのアプローチが興味深い一冊です。 yomsのまども4コママンガを寄稿しています。

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