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  • 【新刊洋書】Ani Albers, Trude Guermonprez “Weaving At Black Mountain College”

    ¥9,350

    ドイツ人テキスタイルアーティスト/版画家のアニ・アルバース、ドイツ生まれのアメリカ人テキスタイルアーティストのトルーディ・ゲルモンプレズと、その生徒達による作品集。 芸術学校『ブラック・マウンテン・カレッジ』における織物の役割と遺産を詳細に研究した一冊です。 織り手達によって構築されたネットワークや関係性や、アルバースによって伝えられたバウハウスからの影響などを探るエッセイ群を収録。 また、『ブラック・マウンテン・カレッジ』から生み出された織物の遺産に共感した、現代に活動するアーティストの作品も収められています。

  • 【新刊洋書】Josef Albers “Poems And Drawings”

    ¥5,500

    バウハウスやブラックマウンテンカレッジにも講師として在籍したドイツ人アーティスト、ヨゼフ・アルバースのドローイングと詩を収録した作品集。 いずれもミニマルな美学に貫かれた作品となっています。詩はドイツ語、英語、フランス語の3ヶ国語表記。 デザインはアメリカ人のグラフィックデザイナー/アーティスト、ノーマン・アイヴスが手がけています。

  • 【新刊洋書】Le Corbusier And The Power Of Photography

    ¥9,900

    スイス人建築家、ル・コルビュジエと写真との関係について考察した作品集。 自身の撮影したスナップ写真、グラフィックデザインへのアプローチ、建築空間のための大判の写真やコラージュなどが掲載されています。 杉本博司やグイド・グイディなど、後の時代に活躍する写真家への影響なども。

  • 【新刊洋書】Anish Kapoor “Painting”

    ¥12,100

    インド出身のイギリス人現代彫刻家、アニッシュ・カプーアの作品集。 2022年刊、作者の絵画作品に焦点を当てまとめられた初の作品集となります。 400ページ超にわたり、時に引き裂かれ、壁面から飛び出した作品群が掲載されています。 ジュリア・クリステヴァらによるエッセイも収録。

  • うわのそらにあくび『MINI BOOK』

    ¥200

    高松市通町にて『カンデラ食堂』を営むうわのそらにあくびのドローイングzine。 動物モチーフの線画が収められています。手書きの丸シールつき。 (シールの絵柄はそれぞれ異なります。ランダムで送付いたしますので、あらかじめご了承ください)

  • 【新刊洋書】Larry Clark “CALLED HOME”

    ¥4,180

    SOLD OUT

    LIVING PROOFより発行された、『KIDS』『ケン・パーク』などの映画監督としても知られるラリー・クラークの写真集。 『KIDS』制作時期と重なる1992〜1995年にニューヨークで撮影された写真が収められています。

  • 【新刊洋書】Radical Software - Women Art & Computing 1960-1991

    ¥9,240

    2024〜2025年にかけてルクセンブルクとオーストリアにて行われた、デジタルアートにおける女性たちの先駆的な役割を探る展覧会の図録(本文英語)。 コンピューターグラフィクスや映像だけでなく、パフォーマンスやテキスタイル、インスタレーションなど多様な表現が豊富な図版とともに紹介されています。

  • 【新刊洋書】MARGIELA, THE HERMÈS YEARS by Martin Margiela

    ¥14,080

    ベルギー出身のファッションデザイナー、マルタン・マルジェラの作品集。 2017年3月から8月にかけてベルギー・アントワープの「モード美術館(MoMu – Fashion Museum Antwerp)」、2018年3月から9月にかけてフランス・パリの「パリ装飾芸術美術館(Musée des Arts Décoratifs)」、そして同年10月から2019年3月にかけてスウェーデン・ストックホルムの「アーティペラーグ(Artipelag contemporary culture center)」で開催された同名展覧会に伴い刊行された当時のカタログを2024年に再刷したもの。 展覧会および本書は、作者がフランスの高級メゾン「エルメス(Hermès)」にて1997年から2003年までの間、レディースプレタポルテのデザイナーを務めていた時代にフィーチャーしている。当時手がけたコレクションやイメージフォト、ドローイングを数々の図版で堪能できる一冊。

  • 【新刊洋書】A MAGAZINE CURATED BY SACAI

    ¥6,600

    『A Magazine Curated By』25号は、sacaiの創設者兼デザイナー・阿部千登勢をゲストキュレーターに迎えて制作されました。 主な収録内容: sacai の著名な友人やコミュニティが私物コレクションを身にまとい、一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人が登場。 カール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクション CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacai をフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリー。 アート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacai の旗艦店 sacai Aoyama の大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacai と建築とのつながりを探る。 アメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、 sacai の2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。 「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋である とらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。 巻頭では、阿部千登勢と sacai のクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。 ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(Stephanie Fei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウェアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。 ダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーの ソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含む sacai のボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLSWYZEが撮影している。 また、本書には、イギリス人ファッションフォトグラファー、クレイグ・マクディーンによるプリントが1枚差し込まれている。

  • itou『手に負えない空間』

    ¥4,400

    京都の古物店『itou』の店内の点景を収めた写真と、itou店主・伊藤槙吾による商品や空間をめぐる思索を綴った文章で構成された冊子。 写真は左右社より写真集『喫茶店の水』を上梓したqpによるもの。 2025年、NEUTRAL COLORSからの発行。

  • Kika Matsuda “note”

    ¥2,200

    京都在住のKika Matsudaによる、リソグラフ印刷のドローイングzine。 前作”PAGE”でも展開されたテキスタイルや細胞組織を思わせるような繊細な描線のほか、こちらのzineでは時折ポップな印象のキャラクターも姿を現します。 印刷は京都のHand Saw Pressにて行われています。

  • Kika Matsuda “PAGE”

    ¥500

    京都在住のKika Matsudaによる、リソグラフ印刷のドローイングzine。 タペストリーを編むように鉛筆で描かれた、細胞や微生物を思わせるようなドローイングが掲載されています。 一見リソグラフとは思えないような、繊細な濃淡の表現も魅力的です。

  • 木下理子『幽かなスリル』

    ¥3,850

    美術作家・木下理子による2024年2月に開催された展覧会『幽かなスリル』の記録集。撮影は写真家の高野ユリカ。 建築家・西沢立衛の代表作の一つとして知られる『森山邸』。この場所を作家は訪れ、そこで生活を営む森山氏と交流を続ける中で展覧会は実現しました。 執筆:田野倉康一、木下理子。 翻訳:池澤加那。 デザイン:明津設計。

  • 水上愛美、神農理恵『Heptapod Solresol Ruins』

    ¥1,870

    2022年3月に京都のVOU/棒ギャラリーで開催された、水上愛美と神農理恵による2人展『Heptapod Solresol Ruins』の記録集。oar press(オールプレス)からの発行。 両作家とも本展に向けた新作を制作するほかに、水上は天文学者の藤田智弘氏と共作した熱で図像がわかる新作、神農はウミネコの声を用いた新作インスタレーションを発表した。 寄稿:藤田智弘、カニエ・ナハ。 テキスト:水上愛美、神農理恵、黒木結、見目はる香。 撮影:前谷開、明津設計。 デザイン:明津設計。

  • 奥誠之『ドゥーリアの舟』

    ¥2,420

    oar press(オールプレス)より発行された、奥誠之の初となるエッセイを掲載した作品集。 淡い混色の画面の中で具象と抽象の間を行き来する絵画作品と、「絵描き」となった経緯や制作、社会における絵画について綴られた17編のエッセイを収録。 寄稿:大久保あり、西川日満里。 デザイン:加納大輔。

  • 水上愛美『catharsis bed』

    ¥2,200

    oar press(オールプレス)より発行された、水上愛美の初作品集。 最古の砂漠の砂などを混ぜたサンドペーストを塗り重ね、神話や物語からの引用を描いた作品は、地層のような時間とイメージを堆積させます。 中尾拓哉による論考も収録。 デザイン:刈谷悠三+角田奈央/neucitora。

  • 富澤大輔『火曜日』

    ¥3,300

    写真家・富澤大輔が、2025年2月21日火曜日、故郷の台湾の岬にて撮影した写真の中からまとめ上げた写真集。 午前9時に撮影を始めるものの、40分後フィルムの巻き上げとともにカメラから異音が鳴り、二度とシャッターが落ちることはなかった。 撮影できたフィルムは8本のみ。 発行:南方書局、書籍設計:明津設計。

  • 富澤大輔『臥遊』

    ¥1,430

    写真家・富澤大輔の、KYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)にて発表されたタブロイド型の写真集。 タイトルは中国の隠者、宗炳(そうへい)の言葉、「臥して以て之に遊ばん」から。寝そべりながら、想像で、山水画に描かれた風景の中を歩き楽しむことを言い表しています。 発行:南方書局、書籍設計:明津設計。

  • パウロ・デ・カントス先生のびっくりフェイスと諸国漫遊学

    ¥2,640

    東京のprint galleryにて2025年に行われた、ポルトガルの教育者/アマチュア・タイポグラファ、Paulo de Cantos(パウロ・デ・カントス、1892-1979)の展覧会に合わせ発行された冊子です。 カントスは1920年から60年にかけて、学習支援のための教科書を多数、独自に発行。また独自評価体系の開発や速記文字の提案など、造形と並行して言語の構造にも介入していきました。 本冊子のデザイン、制作はprint galleryの阿部宏史、梶原良太によるもの。

  • Romano Hänni 『離郷のいたみ』

    ¥3,520

    東京のprint galleryにて2013〜14年に開催された、スイス人タイポグラファ/グラフィックデザイナーのRomano Hänni(ロマノ・ヘニ、1956-)による個展に合わせ発行された冊子。 活版で文章が印刷された市販のキッチンペーパーにくるまれた冊子には、福島の原発事故への苛烈な抗議文が綴られています。 限定200部。

  • Bernd Kuchenbeiser “Black White Type Things”

    ¥1,650

    東京のprint galleryにて2015年に行われた、ドイツ人デザイナーBernd Kuchenbeiser(ベルント・クーヘンバイザー、1969-)の個展開催に合わせ発行された初の作品集。 これまでのクライアントワークで手がけたデザインを中心に収録した、タブロイド判の、ポスター付きの冊子となっています。

  • 浅沼弥沙 “Caro”

    ¥2,200

    浅沼弥沙による写真集。 フレームに意識的な構図と柔らかな光のバランスに惹きつけられます。 クリップ一本で留められた製本も潔い。

  • あのねはるお『四月』

    ¥2,530

    絵描き、あのねはるおの初作品集。 はかない存在や感情に寄り添うような優しさと寂しさを持った絵と詩を収録した一冊。 縦開きのデザインも、通常の本とは違う手遊びにも似た動きを誘います。 ブックデザイン:根本匠、発行:南方書局。

  • 小内光 “Coffee,tea (Coffee,tea,for a sun)”(YOMS Edition)

    ¥4,400

    詩や陶器作品の制作を中心とした活動を行う小内光(おさないひかり)が、2023年秋に長野県信濃大町市にて開催した展覧会の記録集。 展覧会のために書き下ろされた6篇の詩と、展覧会の模様や会場周辺の景色を撮影した写真が収録されています。 デザインは明津設計。 こちらはYOMS Editionとして、展覧会で実際に使用された種子形の陶器作品が付属しています。 陶器作品(画像5枚目以降を参照。1つの作品が付属します)の大きさは4×4×5.5cmほど。オリジナルデザインの箱入り。 一点一点の質感や大きさは少しずつ異なります、ご了承の上お求めください。

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