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  • Kika Matsuda “note”

    ¥2,200

    京都在住のKika Matsudaによる、リソグラフ印刷のドローイングzine。 前作”PAGE”でも展開されたテキスタイルや細胞組織を思わせるような繊細な描線のほか、こちらのzineでは時折ポップな印象のキャラクターも姿を現します。 印刷は京都のHand Saw Pressにて行われています。

  • Kika Matsuda “PAGE”

    ¥500

    京都在住のKika Matsudaによる、リソグラフ印刷のドローイングzine。 タペストリーを編むように鉛筆で描かれた、細胞や微生物を思わせるようなドローイングが掲載されています。 一見リソグラフとは思えないような、繊細な濃淡の表現も魅力的です。

  • 木下理子『幽かなスリル』

    ¥3,850

    美術作家・木下理子による2024年2月に開催された展覧会『幽かなスリル』の記録集。撮影は写真家の高野ユリカ。 建築家・西沢立衛の代表作の一つとして知られる『森山邸』。この場所を作家は訪れ、そこで生活を営む森山氏と交流を続ける中で展覧会は実現しました。 執筆:田野倉康一、木下理子。 翻訳:池澤加那。 デザイン:明津設計。

  • 水上愛美、神農理恵『Heptapod Solresol Ruins』

    ¥1,870

    2022年3月に京都のVOU/棒ギャラリーで開催された、水上愛美と神農理恵による2人展『Heptapod Solresol Ruins』の記録集。oar press(オールプレス)からの発行。 両作家とも本展に向けた新作を制作するほかに、水上は天文学者の藤田智弘氏と共作した熱で図像がわかる新作、神農はウミネコの声を用いた新作インスタレーションを発表した。 寄稿:藤田智弘、カニエ・ナハ。 テキスト:水上愛美、神農理恵、黒木結、見目はる香。 撮影:前谷開、明津設計。 デザイン:明津設計。

  • 奥誠之『ドゥーリアの舟』

    ¥2,420

    oar press(オールプレス)より発行された、奥誠之の初となるエッセイを掲載した作品集。 淡い混色の画面の中で具象と抽象の間を行き来する絵画作品と、「絵描き」となった経緯や制作、社会における絵画について綴られた17編のエッセイを収録。 寄稿:大久保あり、西川日満里。 デザイン:加納大輔。

  • 水上愛美『catharsis bed』

    ¥2,200

    oar press(オールプレス)より発行された、水上愛美の初作品集。 最古の砂漠の砂などを混ぜたサンドペーストを塗り重ね、神話や物語からの引用を描いた作品は、地層のような時間とイメージを堆積させます。 中尾拓哉による論考も収録。 デザイン:刈谷悠三+角田奈央/neucitora。

  • 富澤大輔『火曜日』

    ¥3,300

    写真家・富澤大輔が、2025年2月21日火曜日、故郷の台湾の岬にて撮影した写真の中からまとめ上げた写真集。 午前9時に撮影を始めるものの、40分後フィルムの巻き上げとともにカメラから異音が鳴り、二度とシャッターが落ちることはなかった。 撮影できたフィルムは8本のみ。 発行:南方書局、書籍設計:明津設計。

  • 富澤大輔『臥遊』

    ¥1,430

    写真家・富澤大輔の、KYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)にて発表されたタブロイド型の写真集。 タイトルは中国の隠者、宗炳(そうへい)の言葉、「臥して以て之に遊ばん」から。寝そべりながら、想像で、山水画に描かれた風景の中を歩き楽しむことを言い表しています。 発行:南方書局、書籍設計:明津設計。

  • パウロ・デ・カントス先生のびっくりフェイスと諸国漫遊学

    ¥2,640

    東京のprint galleryにて2025年に行われた、ポルトガルの教育者/アマチュア・タイポグラファ、Paulo de Cantos(パウロ・デ・カントス、1892-1979)の展覧会に合わせ発行された冊子です。 カントスは1920年から60年にかけて、学習支援のための教科書を多数、独自に発行。また独自評価体系の開発や速記文字の提案など、造形と並行して言語の構造にも介入していきました。 本冊子のデザイン、制作はprint galleryの阿部宏史、梶原良太によるもの。

  • Romano Hänni 『離郷のいたみ』

    ¥3,520

    東京のprint galleryにて2013〜14年に開催された、スイス人タイポグラファ/グラフィックデザイナーのRomano Hänni(ロマノ・ヘニ、1956-)による個展に合わせ発行された冊子。 活版で文章が印刷された市販のキッチンペーパーにくるまれた冊子には、福島の原発事故への苛烈な抗議文が綴られています。 限定200部。

  • Bernd Kuchenbeiser “Black White Type Things”

    ¥1,650

    東京のprint galleryにて2015年に行われた、ドイツ人デザイナーBernd Kuchenbeiser(ベルント・クーヘンバイザー、1969-)の個展開催に合わせ発行された初の作品集。 これまでのクライアントワークで手がけたデザインを中心に収録した、タブロイド判の、ポスター付きの冊子となっています。

  • 浅沼弥沙 “Caro”

    ¥2,200

    浅沼弥沙による写真集。 フレームに意識的な構図と柔らかな光のバランスに惹きつけられます。 クリップ一本で留められた製本も潔い。

  • あのねはるお『四月』

    ¥2,530

    絵描き、あのねはるおの初作品集。 はかない存在や感情に寄り添うような優しさと寂しさを持った絵と詩を収録した一冊。 縦開きのデザインも、通常の本とは違う手遊びにも似た動きを誘います。 ブックデザイン:根本匠、発行:南方書局。

  • 小内光 “Coffee,tea (Coffee,tea,for a sun)”(YOMS Edition)

    ¥4,400

    詩や陶器作品の制作を中心とした活動を行う小内光(おさないひかり)が、2023年秋に長野県信濃大町市にて開催した展覧会の記録集。 展覧会のために書き下ろされた6篇の詩と、展覧会の模様や会場周辺の景色を撮影した写真が収録されています。 デザインは明津設計。 こちらはYOMS Editionとして、展覧会で実際に使用された種子形の陶器作品が付属しています。 陶器作品(画像5枚目以降を参照。1つの作品が付属します)の大きさは4×4×5.5cmほど。オリジナルデザインの箱入り。 一点一点の質感や大きさは少しずつ異なります、ご了承の上お求めください。

  • Goods “Vase Shapes”

    ¥3,960

    「古物らのお店」Goods制作のzine。 Goodsがこれまでに各地で収集した花瓶をもとに美術作家・佐貫絢郁が描き下ろした砂絵アートワークや、花瓶および花にまつわる断章が収録されています。 それぞれの花瓶を新しい視点から見つめ、輪郭線を引き直すような試み。

  • 佐貫絢郁 “Drawing And Play”

    ¥3,300

    京都府を拠点に活動し、書籍の装画なども多く手がける佐貫絢郁さんの初作品集。 太いモノクロームの線の重なりが特徴的な作品を多数収録。 カバーの一部として、アトリエの風景が撮影されたカラー冊子も綴じられています。 撮影:成田舞、デザイン:村尾雄太(well)、編集:浅見旬(well)。 2021年発行、128ページ(+付属冊子16ページ)。

  • 綱田康平”Kohei Tsunada Drawing Essentials 2014-2024”

    ¥1,100

    画家、綱田康平のドローイング作品集。 2014〜2024年の間に描かれたドローイングの中から15作品を厳選。 「なんとなく10年で区切ってみたというわけではない。自分の中でドローイングが手遊びでなく作品としての質を獲得したと実感できたのがその頃」と、解説には記載されています。

  • 小林一毅『言葉が立ち上がるまえに』

    ¥6,600

    グラフィックデザイナー・小林一毅による作品集。 約9ヶ月の間に描かれた591枚のドローイングを、ほぼ原寸大で掲載しています。 ドローイングはポストカードサイズの紙にマーカーで描かれたもの。 子どもとの時間を過ごす中で、自身の「かたち」との向き合い方を問い直した思考の逡巡が捉えられています。 書籍設計、構成:明津設計。

  • 市村柚芽『WASURETA WASUREMONO Ⅲ』

    ¥880

    市村柚芽さんによる、ドローイングと文章とを組み合わせた小さな冊子です。 明るいブルーで印刷された紙面からは、どこか懐かしい雨上がりの道の湿度が感じられます。

  • 市村柚芽「WASURETA WASUREMONO II」

    ¥880

    画家、市村柚芽さんのマンガが収録された冊子です。 夜の住宅街を、歌ったり、おしゃべりしながらさまよう2人の子ども。 あえて薄く印刷された色合いも世界観にマッチしています。

  • 市村柚芽「WASURETA WASUREMONO」

    ¥880

    画家、市村柚芽さんのドローイング集。 夜の住宅街のような風景が、暗く、しかし柔らかな温かみのある線で描かれています。 全18ページ。

  • 玉川桜 “murmuring”

    ¥1,540

    北海道在住のイラストレーター、玉川桜さんの画集。 2023年12月に開催した同名の個展に出品した作品を中心に、水彩作品をまとめています。 B5サイズ32ページ、ミシン綴じ。 どこか懐かしく、しかし葉っぱや石ころのうらに存在する現在進行形の小さな世界のようでもある、のんびりと愛らしい作品が収録されています。

  • 玉川桜 “far away”

    ¥2,420

    北海道在住のイラストレーター、玉川桜さんの画集。 フルカラー74Pに、約2年の間に描かれた油彩画をたっぷりと収録しています。 人間らしきものたちや動物らしきものたちの引きこもごもが、柔らかい色彩の中に広がっています。

  • 消極的レジャー “GIGANT WATER”

    ¥1,000

    しわしわとなしの2人によるラップグループ『消極的レジャー』の9曲入りファーストCD-Rと、漫画とイラストの収録された冊子のセット。 今にも雨が降り出しそうな曇り空の雰囲気が嫌いでもないという人にはぜひおすすめしたい逸品。 Bandcampにて試聴可能です https://syoukyokutekileisure.bandcamp.com/album/gigant-water

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