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あのねはるお『四月』
¥2,530
絵描き、あのねはるおの初作品集。 はかない存在や感情に寄り添うような優しさと寂しさを持った絵と詩を収録した一冊。 縦開きのデザインも、通常の本とは違う手遊びにも似た動きを誘います。 ブックデザイン:根本匠、発行:南方書局。
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小内光「宝石の展望台から湖が見える」
¥2,970
詩人、小内光/おさないひかりによる詩集。 小内さんは詩作のほか、自身の手で焼いた素焼きの土器を展覧会で発表する活動も行っています。 2022年発行。詩と短編小説で構成されており、詩の部分は日英バイリンガル表記となっています。 翻訳:野村如未、設計:明津。
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小内光「わたしの虹色の手足、わたしの虹色の楽器」
¥1,650
詩人、おさないひかりによる詩集。 おさないさんは詩作のほか、自身の手で焼いた素焼きの土器を展覧会で発表する活動も行っています。 2019年発行。全64ページ。 イラストレーション:millitsuka、ブックデザイン:浅田農。
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齋藤祐平「人生は複数」
¥650
yomsの祐平が2020〜2022年に書いた短い文章の中から選んでまとめた冊子です。 絵のことや、人間との関係についてなど22編を収めています。